HARANA(ハラナ)は、フィリピンの言葉で ”セレナーデ”   − 当店は、フィリピン・グッズのセレクトショップです。


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ホーム◇”フィリピン”ってどんな国? - PART ( I )

フィリピンには、“ halo halo(ハロハロ)“ という言葉があり、
またそれは、この国の代表的デザートの名称でもあります。

デザートのハロハロは、 おなじみの「ナタデココ」、「紫芋のアン」、
「甘く煮た豆類」、「果物」など、
- 数種の具をパフェ用の背の高いグラスにいれ、
- カキ氷をのせ、
- コンデンスミルクをかけ、
- アイスクリームをのせ、
- カスタードプリンを更にのせ・・・
- スプーンでひたすら掻き混ぜ、
すべてがごちゃ混ぜになったところで、食します。

halo halo(ハロハロ)とは、「ごちゃ混ぜ」を意味し、
この代表的デザート「ハロハロ」こそ、フィリピン文化の象徴である、
といっても過言ではないでしょう。

「フィリピンって、どんな国?」
― ひとことで表現するなら、
「ごちゃまぜ」な国、「ハロハロ」な国。

1521年、マゼランのセブ島上陸の後、約350年にもおよぶスペインの統治、
その後、米西戦争によるアメリカの統治。
こうした歴史的背景から、この国には ヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの文化が
混ざり合った 生活様式が 見られます。

スペインはキリスト教を花開かせ、ヨーロッパ文化の象徴である、
バロック風のカトリック教会を各地に 数多く建造しました。
長いスペイン統治時代の文化や伝統は、言語や食文化をはじめ、
幅広く日常の生活様式の中に今もなお根強く残っています。

最新のアメリカの映画や音楽は、いち早く取り入れられ、(日本より早いです)
当たり前のように英語で 放送される、テレビのニュース。 
街中のサインボードも英語。 法廷や、政治の世界も英語。
学校教育は、近代的な校舎で、アメリカの教育制度が取り入れられているように
アメリカは、 この国に 近代的生活様式と、英語をもたらせました。

また、スペイン上陸以前からあるイスラム文化は、ミンダナオ島を代表とする、
フィリピン南部で多く見受けられます。

中国人の商人も古くから交易でこの国を訪れ移住し、現在もこの国の経済を
牛耳っているのは、 華僑社会である、といわれています。

フィリピンの「ハロハロ」さを語り始めると、実はきりがないのです。
少なくても、以上の事で、 「フィリピンは、ごちゃまぜ文化」という意味は
なんとなくでもお分かりいただけたかと、思います。

PART II に続く・・・・・

 

イントラムロス  パオアイ


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